ルール
◯参加資格
ボート部門、陸っぱり部門の2つを設けます。(船を使って瀬に渡る場合はボート部門)
競技ルールを尊守できる、釣り好きな方でしたらどなたでも参加できます。
◯当日のスケジュール
6:00~6:30 受付
6:30~7:00 朝礼、ルール説明
7:00~13:00 トーナメントタイム
13:00 帰着締切
12:30~13:30 検量
13:30~ 表彰式
◯会場
三ヶ日青年の家 (ボート、車で集合・桟橋、堤防に一時係留)
◯エントリーフィー(参加費)
3000円
基本ルール
安全面について
ライフジャケットは必ず着用し、キャップ・サングラスも着用を推奨する。
キルスイッチのあるボートを必ず使用すること。
マイボートで参加する方は賠償責任をカバーする保険に加入すること。
トーナメント開催日に伴う事故・障害・盗難は個人の責任とし主催者および協賛企業は責任を負いません。
競技規定について
釣法はルアーフィッシング、フライフィッシングに限る。(エサの使用禁止)
トローリングおよびエンジン作動時の釣りを禁止する。
トーナメント当日(0時~スタート)のプラクティスを禁止する。
釣り場、釣果、ルアーなど情報交換は禁止。
ロッド、リールに制限はない。
ウェイインについて
ボート部門
ウェイインできる魚は生きている魚に限る。
リミットは3本。(シーバス・クロダイ・キビレ・マゴチ・ヒラメの5種)
ライブウエルには3本を超える魚をキープしてはならない。リミットメイク後はすべて入れ替え作業を行い4本目以降の最小サイズはリリースする。規定違反が発覚した場合は失格とする。複数乗船でライブウエルが1個の場合は必ず魚にマーカーを着ける。
検量前に死魚判定をし、完全死魚は検量対象外、エラを動かしているが金目をになっている魚は-300gとする
(トーナメントスタートから12時30分までの間は中途ウエイインを認めるが生魚であっても1本につき-100gとし、上記のようにペナルティ対象の魚は-400gとする。この場合、魚が元気であればリリースまたは持ち帰る処理、弱っているようであれば持ち帰る処理をその場で行い二重検量の疑いをかけられないようにする。なお、中途ウエイインを行った場合は検量済みの魚を入れ替えることはできない。)
当日配るエントリーカードと共にメジャーにあてて第三者がみても正確に尾又長がわかるように口閉じ尾開きで計測。
リミットは1本。(シーバス・クロダイ・キビレ・マゴチ・ヒラメの5種)
駐車禁止のエリアには絶対に車を止めないでください。
陸っぱり部門
大会規約
大会の詳細な規約のファイルです。必ず目を通すようにお願いします。